で、今日のネタ。

 日帝・安倍政権は柳沢厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言に見られるように、帝国主義(資本主義)のもつあらゆる「汚物」を吐き出す反革命政権であることが明らかになっている。もはや労働者(労働者種族)を人間として見なさなず、モノとしてしか見ていない日帝ブルジョアジーの恐るべき腐敗を体現した政権である。こんな政権が「美しい国」などと言い、憲法を変え戦争をしようとしている。今や朝鮮侵略戦争前夜の情勢がわれわれの目の前にある。こんな政権は一日でも早く打倒しなければならない。

 朝鮮侵略戦争情勢において日本労働者階級に求められているのは、階級的労働運動の爆発で帝国主義ブルジョアジー・安倍政権を打倒し、改憲を阻止することである。職場内の労働者の団結をうち固め、職場支配権を資本から奪還すること。それは日本の戦後労働運動の中でもっとも戦闘的で階級的な立場を貫いてきた動労千葉労働運動に代表される労働運動を全国で作り出すことだ。それは体制内労働運動の枠をぶち破ることであり、そのためにも社共に代わる労働者党の建設が必須不可欠だ。

普段通り。平常運転。
っつかなんか箍が外れたようなカオスっぷり。こーゆーのを待ってました。

 日帝ブルジョアジーは07年「1・1御手洗ビジョン」で打ち出したように、労組破壊と労働者への徹底的な搾取・収奪、「国旗・国歌」の強制などの攻撃をかけようとしている。これに対して既成の政党(社民党共産党)や連合・全労連は全面屈服している。
 青年労働者を中心に「ワーキングプア」という働いても働いても生活が楽にならない状況が強制されている。朝鮮侵略戦争前夜情勢においては、従来の体制内の労働組合・労度運動すらも許されない。安倍・御手洗路線は階級闘争を制圧(労働者階級のたたかいの絶滅)の上に、改憲・戦争国家化を狙い、日帝の「国益」のための対外侵略戦争を目指している。その意味で、改憲攻撃はまさに労働運動をめぐる階級決戦であり、プロレタリア革命で政権を打倒する(労働者階級が権力を取る)かどうかがかかった決戦である。

 日本階級闘争は60年安保、70年安保・沖縄闘争をも越える階級の内乱的激突の時代に突入した。まさに求められているのは革命であり、そのためには従来の労働者党のあり方や労働運動のあり方そのものが革命されなければならない。労働者階級が権力奪取に向けて闘うあり方が問われている。
 動労千葉労働運動は体制内労働運動とはまったく異なる質を持っており、その核心は労働者自己解放能力への信頼(仲間を決して裏切らない・原則を曲げない)である。現在の情勢の中においては、体制内労働運動ではモノも取れない。労働者自己解放に依拠しなければ、議会でも真に階級的に闘うことはできない。

 職場闘争を徹底的にたたかい、職場支配権を労働者が握る戦いを巻き起こそう。すべての基礎はそこにある。階級的労働運動の力で、改憲阻止・安倍政権打倒を勝ち取ろう

>労働者階級のたたかいの絶滅
過激派テロ取締りは徹底的にやっちゃってください。


相変わらず何言ってるのかさっぱりだ。
日本語が不自由とかそういう問題じゃなくて、アカの脅威を垣間見た感じ。
左右問わず思想が脳を埋め尽くすと思慮分別が付かなくなっちゃうんだなぁ。
ヒジョーシキにもほどがある。きゃつらの常識は労働者の非常識、だと思うんだけどな。